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「ナショナルトレーニングセンター」陸上トレーニング場など施設見学
平成20年度 三鷹市体育協会幹部研修会 

日時:2009年2月14日(土)
         入館午前10時~退館午後12時30分
場所:国立スポーツ科学センター(JISS)
    ナショナルトレーニングセンター(NTC)
                  東京都北区西が丘
参加者:15名
主催:三鷹市体育協会
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 日本のトップレベル選手のトレーニング施設--「ナショナルトレーニングセンター」

 日本のスポーツを強くすることを目的に国立スポーツ科学センター(JISS)が2001年に設置されました。スポーツ科学・医学・情報研究の拠点と、日本のトップレベルの選手たちのトレーニング施設とが一体となった施設。これと隣接して2007年ナショナルトレーニングセンター「陸上トレーニング場」が完成し、翌年「屋内トレーニングセンター」「屋内テニスコート」、宿泊施設「アスリートヴィレッジ」も完成し北京オリンピックのトレーニングに向けて利用されました。この国立スポーツ科学センターとナショナルトレーニングセンターが連携を図り、オリンピックなど国際舞台で日本の競技者達が活躍できるよう、競技力向上に向けて新しい挑戦をしています。
 早速、渡辺体協副会長の後輩でもある、JISSの元東大野球部平野監督にご案内していただきました。(参考:副会長は元東大野球部監督歴任)
 まず、会議室で運営の仕組・取組み方など質疑応答を交えた説明を受けた後、屋内、屋外の施設をまわりました。
 特にJOCエリートアカデミー事業では全国から集まった11人(卓球・レスリング)が近隣の公立中学校に通いながら施設内で共同生活を送り、競技のみならず、オープンマインド養成、英会話など将来の日本を背負うための英才教育がスタートしている。また太田選手銀メダルのフェッシングも今春から仲間入りするそうだ。
 ハイジャンプをしていた陸上競技実験場では、ハイビジョンカメラや走路に測定機材等多数が配置され、科学的トレーニングが行われていた。同時に各種目施設にも天井など多角度から映像設備が見られる。
 射撃練習場では防音装置の整った会場で5人のアスリートが本番さながらの練習、会場が生みだす静寂した緊張感は世界に通じる道に間違いない。10面の卓球会場では偶然、福原愛さんに「こんにちは」と明るい笑顔で私たちと挨拶を交わす場面もありました。
 そのほか栄養サポート個人指導体制や、スポーツ診療などの競技者を支える施設もみられました。
 今後、三鷹市からオリンピック選手が育つよう、これからの環境づくりに役立たせていきたいと思います。
                        (参加者)

国立スポーツ科学センター(JISS)
www.jiss.naash.go.jp/
ナショナルトレーニングセンター(NTC)
www.ntc.naash.go.jp/
 上から
「陸上トレーニング場」、「西が丘サッカー場」
「国立スポーツ科学センター」、「ナショナルトレーニングセンター」「屋内テニスコート」「アスリートヴィレッジ」

施設概要説明

射撃会場、1センチの的に的中

トラックは400m、内側に傾斜走路
ナショナルトレーニングセンター
国立スポーツ科学センター